メガストア(大規模流通店舗)

 チェンマイのショッピング・スポットといえば、ナイト・バザールやサンカムペーン、ボーサーンなどが有名だが、タイの生活用品や食品なんかを探したい、という人にはメガストア(巨大スーパー、デパート、ショッピングセンター)がおすすめだ。日本でも、千葉県幕張などに店をオープンして一時話題となったカーフー(カールフール)をはじめとするこれらの店舗は、タイ人の生活レベルの向上に伴って、1990年代中ごろからチェンマイでも急速に増加した。特に街の東北、スーパー・ハイウエイ沿いには、外国資本との合弁によって作られた巨大スーパーが3軒並んでおり、その品揃えの量は、モノにあふれかえった生活に慣れた日本人をも圧倒するものがある。
 また、クルンテープ(バンコク)のマブンコーンのような、デパートとショッピングセンターが合体したメガストアも現在市内に2軒ある。衣料品などは、巨大スーパーでも扱っていて値段もかなり安いが、やはり質もそれなりで日本で着るにはちょっと……というカンジだが、こうしたデパートには、質のよい外国有名ブランドのライセンス商品が揃っている。こうした店で、日本で着る洋服から化粧品(植物物語など日本と同じブランドのものが多数売られている)・食品を山のように買い求めれば、高い航空券代も多少は浮くかもしれない(笑)。
 基本的には、自家用車に乗って来る現地の人達をターゲットにしているため、どの店も旅行者が行くには少々不便な場所にあるが、バイクをレンタルして自力で行くか、トゥクトゥク、ソンテオをチャーターするのがよいだろう。







デパート+モールタイプ


■セントラル・フェスティバル・チェンマイ


住所:住所:99,99/1,99/2 Moo4 T.Faha
TEL:053-998999



チェンマイ北東部にある高級デパート&ショッピングモール、セントラル・フェスティバル・チェンマイ(1) 市の南東部のスーパーハイウェイ(国道11号線)沿い、チェンラーイ方面へと向かう国道118号線とのサーンデック交差点の北東角に2013年11月オープンした、おそらく現在チェンマイでは最も高級なショッピングセンター。

 セントラル・フェスティバル・チェンマイの建物は正面がスーパーハイウェイに向かって作られ、オレンジ色の波打つようなフォルムとコムローイ(天灯:ローイクラトン祭りの時に空に上げられる熱気球の一種)を象った白い円柱がいくつも張り付いた壁が印象的だ。実際のビルディングは地上5階、地下1階建てでL字型をしており、このスーパーハイウェイに面した部分からほぼ直角に国道118号線に沿うように伸びている部分のほうが正面の数倍の大きさがある。
 エアポートプラザ、カードスアンケーオなどと同様、売り場は大きくテナント集合体部分とセントラルデパート部分とに分かれている。前者は、正面玄関に掲げられた案内板をカウントしたところ、全部で229のショップやレストランなどがあり、その中にはチェンマイではここにしか入っていないものが数多く含まれている。なお、最も比率が高いのは飲食店で、60店舗(クーポン食堂を除く)と全体の約1/4を占めている。

 以下、テナント集合体部分の各フロア、およびセントラルデパートの特徴などを記す。

■地下1階
 案内看板では“Ground Floor”と書かれている。売り場として使われているのは正面に近いほうの一部だけでほとんどのスペースが駐車場になっており、上階に比べるとかなり狭い。
 お濠の中やターペー通りに店がある人気店のハーブ・ベーシックスをはじめワトソンズ、bootsなどのドラッグストア、化粧品店が多いが、高級スーパーのセントラル・フードホール、文具やオフィス家具を扱うオフィスメイト、さらには7軒ほどの小さなクーポン食堂がある。ピン川右岸を走るファーハーム通りとスーパーハイウェイ沿いに店を構える有名店のカーオソイ・ラムドゥアンが入っているので、もしここに来てチェンマイ料理が食べたいなら立ち寄ってみるといいだろう。

■1階
 日本でも人気の高いH&M、zara、アメリカン・イーグルのほか、Marks&spencer、cath kidston(もちろん本物(笑))、チェンマイで3店舗目となるユニクロがある。ちなみに、エアリズムの男性向けアンダーシャツが390THB、ライトダウンベストが1,990THBなど日本での通常価格と比較すると2〜-3割は高い感じがするが、中には日本で1,500円の長袖Tシャツがセールで390THBなどお買い得商品もあったりする。このモール内で一番袋を持っている人を多く見かけるのがこのユニクロだ。
 また、スターバックス・コーヒー、コールドストーン・クリーマリー(アイスクリーム)といった飲食店も、正面側のエリアに店を構えている。

■2階
 スポーツファッション&用品店のスーパースポーツ、ノースフェイス、アディダス、サムソナイト、クロックスのほか、ラングラー、リー、リーバイスなどのジーンズショップ、家電のパワー・バイ、書籍と文具を扱う日本でいえば紀伊國屋書店のようなB2Sなどがある。

■3階
 カメラ屋、携帯ショップが多数を占めているほかソニー、サムスンなどの電機メーカーの直営ショップがある。バンコク銀行、カシコーン銀行、サイアム・コマーシャルバンクといった銀行もこのフロアに集中している。
 また、4階も含めた正面部分は「Sub-Zero IceSkate」という、現在ではチェンマイで唯一のアイススケート場になっている。リンクは50*25mほどでそれほど大きくはないが、平日でも結構な人が遊びに来ている。

■4階
 100円(タイでは65THB)ショップのダイソーがある。531平方メールの売り場面積は、おそらくチェンマイで最大。ほかにはスパ、高級美容室(カット&ブロー600THB、シャンプー300THB〜など)、スキンクリニックなどが多い。
 また一部はレストラン街とフードコートになっており、回転料理(寿司、シャブシャブ、天ぷら、餃子、フライなどの一品料理が回っている。食べ放題で339THB)のMiyabi、シャブチャン、日本食のsachiなどがある。フードコートはできたばかりでたいへんきれいだが、エアポートプラザと比較するとかなり規模が小さい。

■5階
チェンマイ北東部にある高級デパート&ショッピングモール、セントラル・フェスティバル・チェンマイ(2) このショッピングセンターを最も特徴づけていると言ってもよいと思う、日本食オンパレードのレストラン街。規模はクルンテープ(バンコク)のスクムビットにあるゲートウエイ・エカマイを見てしまうとこじんまりとした感は否めないが、もしチェンマイで日本食が恋しくなったら、ここに来るのが一番手っ取り早いかもしれない。やよい軒、オイシ・ラーメン、8番ラーメン、Sukishi、Shabushi、MKスキなどの定番に加え、とんかつのさぼてん、Fumi、博多ラーメン、鉄板焼の宮崎(カウンター式で結構本格的に見える)、チャブヤ豚骨ラーメン(219THB〜!)、吉野家(牛丼89THB)、大戸屋(しまほっけ炭火焼定食349THB)などがずらりと軒を連ねている。2013年12月現在、平日の昼時でも店によっては席待ちの行列ができている店がある一方で、客がほとんど入っていない店もある。
 ほかには、サンタフェ・ステーキ、シズーラー(サラダバー&グリル)、ピザ・カンパニー、さらにはS&Pやブラックキャニオンといったカフェレストランがある
 スーパーハイウェイ側は10のスクリーン(一部3Dと日本でも2013年に初導入されたばかりの4DX)を備えたシネコンになっており、雰囲気は日本のイオンなどのそれとまったく変わらない。

■セントラルデパート
 建物の一番東の部分を占めている。チェンマイ市内にある他のセントラル系のデパートよりもかなり高級感を打ち出した内装が施されている。百貨店なのでアパレル、服飾雑貨、家庭用品など何でも揃っているが、入っているテナントは日本でよく見かける外国有名ブランドからタイローカルのアパレルメーカーまで幅広い。また、スーツケースのサムソナイトはなぜかこちらにも店を構えている。カニバリゼーション(共食いを意味するマーケティング用語)を起こさないのだろうか……。
 特筆すべきは3階に入っている無印良品だ。チェンマイ初進出となる無印良品(MUJI)は、日本にある店舗に比べると規模はかなり小さいものの造りはまったく変わらず、売っている商品も日本で売られているものをそのまま持って来てタグの上からタイでの料金が印刷されたシールを貼っているだけだ。そのためか、日本で420円のやわらか2面スポンジが229THB、1,900円のネッククッションが1,180THB、15,000円の33リットル・スーツケースが特売でも5,990THBなと。どの商品も日本よりかなり価格が高くなっている印象を受ける。
 商品に付けられているタグやまとめ買い商品を束ねる紙の商品説明書き兼価格表示カバー(?)をタイ語にし、さらには買った商品を入れるビニール袋までタイ製になっているユニクロとの販売戦略の違いが際立っており、実におもしろい。

 オープニングイベントが開催された舞台には、“The best&largest shopping complex in northern Thailand(タイ北部で最高&最大のショッピングモール ”と書かれていたが、個人的にはおそらく空港近くにあるエアポートプラザのほうが売り場総面積は広いのではないかと思う。
 エアポートプラザのノーザン・ビレッジのようなお土産物店ばかり集まったブロックがあるわけでもなく、旅行者がわざわざ足を運ぶようなところではないと思うが、日本食が恋しくなった時、あるいはタイの地方都市の高級ショッピングセンターがどのようなものか見てみたい、というような時には訪れる価値があるだろう。
 バンコクとは比較にならないくらいマーケット・サイズの小さいチェンマイで、同時期にオープンしたプロムナーダ・リゾートモール・チェンマイ、2014年1月にオープンするMAYAなどの競合とどのような差別化を図って生き残って行く(行ける)のか、長年マーケティングに関わってきた自分にとっては、とても興味深い存在である。

 車止めにはトゥクトゥクなどが客待ちしていることが多いが、もし見当たらなければ交差点の斜め向かいにあるアーケード・バスターミナルまで7〜8分歩けば間違いなく帰りの足も確保できる。
 営業時間は月曜から木曜が11時から21時30分、金曜から日曜および祝日が10時から22時となっている。。
【2014年1月】


指1本さすだけで現地の人と話ができるから、タイ旅行に持っていくと超便利!
   


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■エアポートプラザ


住所:2 Mahidon Rd.,T.Hai Ya
TEL:053-203640〜59



チェンマイ市内南部にある高級ショッピングセンター、エアポートプラザの全景写真

 チェンマイ国際空港のすぐ近く、エアポート通りとマヒドン通り、国道108号線が交わる立体交差点角に位置する、おそらく市内最大の商業施設。古くは元チェンマイ市長のファリミーが経営する“タントラパン”という名前の百貨店だったのだが、2000年ごろ(だったかな?)にセントラルグループが買収、4億4,000万Bが投資されて巨大なショッピングセンターへと変貌を遂げた。
 エアポートプラザは現在、ロビンソンデパート、小さな店が集まったモール、観光客をターゲットとしたタラート(市場)ゾーンの3つのパートに大まかに区分することができる。ロビンソンはごく普通のデパートで、セントラル・フェスティバル・チェンマイやカードスワンケーオに入っているセントラルデパートとそれほど大差はないが、店内の雰囲気、品揃えの量などは若干劣っているかもしれない。モール部分は、ロビンソンとタラートゾーンをつなぐ部分に位置しており、携帯電話屋、ブティック、ファンシーショップなどが各階に100店舗以上連なっているが、旅行者にとって利用価値のある店はそれほどないだろう。日本の書籍を扱う東京堂書店はこの部分にある。
 また、5階はレストラン街になっているが、近年の日本食ブームもあって、「FUJI」を筆頭に「8番ラーメン」、「やよい軒」、「オイシラーメン」、回転スタイル寿司&しゃぶしゃぶレストランなどが乱立しており、これだけ日本料理店が集まって共倒れにならないのかと思うのだが、自分が行った時にはどこもそこそこ人が入っていて、中には行列のできている店もある。また、1階にも日本料理店のZENや山崎パンのベーカリーがある。
 モールの南側には立体駐車場の棟があり、4階はエンターテインメントエリアとして“メジャーシネマ・コンプレックス”という日本のシネコンとまったく変わらない作りの映画館と、大きくてきれいなクーポン食堂街“ラーンナー・フードパビリオン”になっている。カーオマンカイ・ナンタラーム、カーオカームー・チャーンプアック、横濱など有名店・人気店がいくつも入っているので、これらの本店に行く時間のない旅行者にとっては大変便利だ。残念ながら店名がタイ語でしか掲出されていないのでお目当ての店を見つけるのが少々大変かもしれないが、英語のメニューや料理の写真は比較的整備されているので、タイ語ができない人でも安心して利用できるだろう。
チェンマイ市内南部にある高級ショッピングセンター、エアポートプラザの外観写真 2003年5月にオープンしたタラートゾーンは、1階が食料品を扱う“カード(チェンマイ語でタラート=市場のことをさす)ルアン・エアポート”、2階から4階が民芸品を扱う“ノーザン・ビレッジに分けることができる。カードルアン・エアポートは、入口近くのホールに巨大な円形の水槽が置かれ、中に色とりどりの熱帯魚(ものすごい大きなのもいる)が泳いでいるのが印象的。内部は、タイのタラート(市場)を模して作られており、一般の食料品、名産品などの売店が並んでいるほか、カノムチン・ナムギヨウやカーオソイなどのチェンマイ料理を出す食堂もある。ノーザンビレッジは、比較的高級な布類、アロマ関連グッズ、工芸品を売る店がたくさん並んでいる。最上階は大きな絵画や額つきの写真、家具を扱う店が中心となっているが、あまり人は入っていない。どの店も大変センスよく商品がディスプレイされており、その雰囲気はチェンマイとは思えないくらいだ。実際に買い物せずに見ているだけでも楽しいと思う。

 空港からほど近いこともあり、またノーザン・ビレッジ、カードルアン・エアポートと旅行者向けのショッピングゾーンも充実していることから、チェンマイを離れる直前にここに寄り、ショッピングをしてから空港に向かう、という使い方もできると思う。実際に、特に中国人団体客を乗せた観光バスが時間によっては多数乗りつけている。もしカバンに入りきれないほど買い物をしてしまっても、ロビンソンデパートではスーツケースやかばんも売っているので安心だ(笑)。
 大通りに面した側にはトゥクトゥクやソンテオ、メータータクシーが常に客待ちをしており、帰りの足に困るようなこともないだろうが、メータータクシーも料金は交渉制だ。
【2014年1月アップデイト。2014年3月写真アップ】

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 とにかく広い……。
 1日かけて全部のお店を見れるか?!というくらい広かったです。
 ブランドの店舗も入っていましたがアウトレットもあり、安い洋服なども探せて楽しかったです。
 向かいには打ちっぱなしもあるので、退屈になってしまったお父さんにはこちらでの時間つぶしもいいのでは……と思いました。
【かずみんさんのレポート。2010年10月】


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■カードスワンケーオ


場所:お濠の北西角(チェーン・フアリン)から伸びるフワイケーオ通りを300mほど進んだ左手
TEL:053-224444


チェンマイ市内北西部にある巨大ショッピングセンター、カードスワンケーオの写真 市内北西部、お濠にもほど近い場所にある。2013年にプロムナーダ・リゾートモール・チェンマイとセントラル・フェスティバル・チェンマイができるまでは、エアポートプラザと並ぶチェンマイの2大高級ショッピングコンプレックスのひとつであった。カードはチェンマイ語で“市場”を意味するが、もちろん一般的な市場ではなく、現代風の市場という意味でこうしたネーミングにしているのだろう。
 カードスワンケーオは、大きく次の3つのエリアに分けられている。中央の大きな吹き抜けの東側は「ゾーンA」と名づけられており、1階はTOPSスーパーマーケット、2階から4階がセントラルデパート、5階がシネマコンプレックスになっている。TOPSスーパーマーケットには食品、家庭雑貨などが揃えられているが、ロータスやビッグCと比較すると品揃えはそれほど多くなく、コンビニとそれらの中間程度になるであろうか。店の隣にはやはり小規模ではあるもの食堂街も併設されており、場所柄外国人観光客も多いのでメニューの英語表示などもあり、食事を取るには便利だ。セントラルデパートはエアポートプラザにあるロビンソンデパートと同資本の百貨店だが、こちらの方がより高級路線に位置づけられている。しかし、実際の品揃えはロビンソンデパートとそれほど大きな違いはなく、同じブランドのテナントが多数見受けられる。高級百貨店なので商品のクオリティーは高く、ブランドもののワイシャツやパンツ(ズボン)などは日本で着てもまったく問題ないものを日本よりも割安で購入することができる。特にバーゲンにあたったりすると、よりお買い得感が増すだろう。また、こちらも旅行者の利用が多いので、スーツケースなどはかなりの売り場面積を取っており、チェンマイでお土産を買いすぎたりした時には、のぞいてみるといいだろう。
 吹き抜けの西側は「ゾーンB」で“カードムアン”と名づけられており、こちらには大小さまざまなテナントがぎっしりと入っている。おそらく数的に圧倒的に多いのは携帯電話屋だが、地下1階から2階までにはピザハットやシズラー(サラダバー&グリル)、ブラックキャニオンなどのレストランや喫茶店、ワトソンズやBootsといったドラッグストア、眼鏡店や大型の靴・カバン店などが入っている。日本語の新聞や書籍を扱う東京堂書店もある。3階と4階は1〜2坪程度の小さな店舗が軒を連ねており、若者で賑わっている。チープな衣料品やアクセサリーなどの服飾雑貨を扱う店が多く、旅行者にとってはあまり利用価値はないと思われるが、タイの地方都市の若者を観察するのもまた一興だろう。チェンマイはタイ第2の都市(実際には人口でいうと今や5位か6位)と言われているが、ファッションセンスなどはクルンテープ(バンコク)とは雲泥の差だ。また、2階のフワイケーオ通り近くにはバンコク銀行があり、外貨両替や海外で利用可能な日本のキャッシュカードやクレジットカードでのATMを使ったタイバーツ引き出しなどが簡単にできる。
 「ゾーンC」は吹き抜けの南側で、ロータスパン・カードスワンケーオ・ホテルやアートギャラリー、チェンマイで一番大きいと思われるスポーツ洋品店(スポーツワールド)、コンピュータショップなどがある。が、階によってはシャッターの閉まったテナントばかりが続くゴーストタウンのようになっており、ちょっと歩くのも怖い感じがするほどだ。1階にはクーポン食堂街もあるが店も年中入れ替わっている印象で賑わっているようには見受けられない。食事を取るのであればTOPSスーパー隣の食堂街に行くか、ゾーンBにあるレストランを利用したほうがいいだろう。

 市内中心部のホテルからはエアポートプラザよりも距離が近く、ソンテオなどもたくさん通っているので旅行者にとってはこちらのほうが利用しやすいだろうが、民芸品などのお土産などを探すのであればエアポートプラザにはノーザン・ビレッジがありショップの数や品揃えははるかに勝るので、そちらに行ったほうがいいと思う。

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チェンマイ市内北西部のショッピングセンター、カードスアンケーオで開かれるナイトバザール(1)  チェンマイ市内北西部のショッピングセンター、カードスアンケーオで開かれるナイトバザール(2)

 夜になると、ビルの前のフアイケーオ通りに面した部分でナイトバザールが開催される。規模は小さく、若い女性グループが自分たちでで作ったと思われるアクセサリーを売っていたりするが、中にはお土産に向いた山岳民族の民芸品などを扱う店もある。
 わざわざ出向くほどではないが、もし夜にここに来る機会があったらのぞいてみるといいだろう。
【2014年1月アップデイト】


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スーパーマーケット+モールタイプ


■リムピン・スーパーマーケット


≪ニム・シティー・デイリー店≫

場所:サナームビン(空港)交差点から少し同通りを北に行った右手。Nim City Dailyというショッピングアーケードの中
住所:199/8 Mahidol Road
TEL:053-904801
営業時間:8時〜21時

≪ナワラット店≫

場所:ナワラット橋からピン川左岸を走るチェンマイ-ラムプーン通りを下流方向に400mほど行った左側
住所:129 Lamphun Road
TEL:053-246333
営業時間:8時〜21時

≪ミーチョーク店≫

場所:国道1001号線と第1環状道路が交わるルアムチョークミーチャイ交差点北西角
住所:208 M.6 T.Faham
TEL:053-266629
営業時間:8時〜21時

≪カードファラン店≫

場所:エアポートプラザから国道108号線を南下し、第3環状道路との交差点を過ぎた先左側
住所:255/4 M.13 ChiangMai-Hod Road
TEL:053-435305
営業時間:8時〜21時



チェンマイ北部郊外にある高級スーパー、リムピンスーパーミーチョーク支店 ロータス、ビッグCといったロードサイドの大型店ができる前からチェンマイにあったスーパーマーケット。自分の記憶が定かではないのだが、もともとはナワラット店だけでその後チャーンプアック通りのノボテル(現メルクール・ホテル)隣にも店舗を構え(閉店し現在はTOPSスーパーマーケットになっている)、これといった特徴もなかったのだが、企業の駐在員とその家族やロングステイの外国人が急激に増加した2000年前後に、彼らプラス裕福なタイ人をターゲットにした高級店に生まれ変わり、さらに店舗を増やしていった。

 他のメガストアとリムピン・スーパーの最大の違いは、ターゲッティングに起因するその品揃えにあると言っていいだろう。前者が一般的なタイ人を中心顧客として、多品種大量低価格販売を指向しているのに対し、リムピン・スーパーはもっぱら経済的に余裕のある層に的を絞り、彼らのニーズに合わせた輸入品やほかでは手に入りにくそうな商品を高価格で販売している。
 店舗面積は他のメガストアと比べるとはるかに狭く、商品の大多数を食料品が占めており、それに家庭用品が若干加わるといったカンジでアパレルは扱っていない。食料品も前述の通り輸入品や高級品が中心で、日本料理の食材やコーヒー豆、ワインなどもかなりのバリエーションだ。
 イメージ的に言えば東京の紀伊國屋スーパーや明治屋インターナショナルを思い描けば、それほどはずれてはいないと思う。そういった意味では、旅行者にとっては、こちらに来ても日本料理の自炊をメインの食事にしたいと考えているロングステイの下見、というようなシチュエーションでもなければあまり利用価値はないのではなかろうか。
 仮にお土産としてタイ料理の食材やインスタントものを購入したいのであればロータスやビッグCのような普通のスーパーマーケットのほうがいいだろうし、チェンマイ特産のお菓子やお茶などを考えているのなら、ワローロット市場やエアポート・プラザ地下のカード・ルアン・エアポートのほうがお勧めできる。
 例外はコーヒー豆で、このスーパー以上にタイ産のものを取り揃えている店を自分は見たことがない。

 ニム・シティー・デイリー店やナワラット店であれば、市内中心部に近いのでついでに寄るのもいいが、限られた時間しかない旅行者がわざわざミーチョーク店(ちなみに、ここにはチェンマイで最初のドライブスルーのマクドナルドがある)まで出向くようなことはしなくてもいいと個人的には思う。
【2012年7月】


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区切り線

■BIG-C(旧Auchan)


≪チェンマイ店≫

住所:208 Moo3 T.Thasala
TEL:053-262399
FAX:053-262354


チェンマイ市内南東部にある巨大スーパーマーケット、ビッグCチェンマイ店の写真 チェンマイ駅の前を通るチャルン・ムアン通りとスーパー・ハイウェイの交差点から南に200〜300mのところにある。1997年にオーショーンとしてオープンしたが、2001年7月にBIG-Cに変わった。基本的にオーショーンの設備をそのまま生かしているため、店内はとてもきれいで売場も整理されており、快適に買い物ができる。しかしながら、品揃えはオーショーン時代とは雲泥の差で、種類・量ともに少なく、値段もロータスと比較すると高めの設定になっているようだ。
 店内は大変広く、巨大な体育館といったカンジで、見て回るだけでも結構疲れてしまうが、レジをすぎたところにはクーポン食堂も完備されている。
【2001年8月アップデイト】


≪ハーンドーン店≫

住所:433/4-5 Moo7 T.Mae Hia
TEL:053-447711
FAX:053-447733


 今や“メガストア銀座”呼んでもおかしくない国道108号線沿い、エアボートプラザのある交差点(サナームビン交差点)から南に約3km行ったところに、2007年11月オープンした。
 正確にはわからないが、もしかしたら今チェンマイにあるこの手のメガストアては最大級の売り場面積を有しているかもしれない。とにかく広い、というのが自分の印象だ。
 構造的に大きな特に特徴があるわけではなく、1階にはさまざまな商店が入ったアーケードとクーポン食堂、2階にビッグCとちょっとした専門店街がある。
 ビッグCの店内は、衣料品がとりわけ充実しているように感じられる。日本で着るにはクオリティ的にどうかと思うが、旅行用なら十分使えるものが大量に揃っている。
 市内というよりも南部郊外と言ったほうがよい場所にあり、ナイトバザールやターペー門付近に泊まっている人には少々ロケーションが悪いが、フワイケーオ通りからは案外近い。チェンマイでどこかひとつだけメガストアに行くとしたら、今一番のお勧めはここかもしれない。
【2008年10月】


チェンマイやタイでのロングステイに関する情報を集める


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■Big-C Extra(旧Carrefour)


≪チェンマイ店≫

住所:94 Moo 4 ChiangMai-Lampang Rd
TEL:053-850670〜7
FAX:053-850686

≪ハーンドーン店≫

住所:111 Moo5 T.Hangdong
TEL:053-427600
FAX:053-427603



 市内北東部のスーパーハイウェイ沿いと南部郊外のハーンドーンの街に店舗を構えていたCarrefour(タイ語読みでカーフー)は、2010年に同じフランス系同業のBig-Cに買収され、Big-C Extraとして生まれ変わった(カーフーの時代の様子はこちら)。
 記憶によれば、買収の際Big-C本体とは何らかの形で住み分けを図っていく意向だという報道を目にしたのだが、現状では、店舗の内外装をBig-Cのシンボルカラーにしただけで、店内のレイアウトや品揃えに関してはカーフーの時とまったく変わっていない印象を受ける。ただし、比較してみると、同じ商品でもBig-Cとは値段が異なっていることも多いようだ。
 チェンマイ店は、DIY用品の専門ショップであるHome Proを併設しており見るだけでも楽しい(ロングステイを考えている人には住関係商品の品揃えや相場を知る参考にもなるだろう)し、本体の店舗自体も買い物しやすいレイアウト、衣食住のバランスの取れた品揃え、さらには大きなクーポン食堂、MKスキやマクドナルド、KFCなどの買い物後(前)の腹ごしらえにも事欠かない。
 さらに、スーパーハイウェイから店の敷地に入ってすぐのところにソンテオのウエイティングスペースが用意されており、常に数台が客待ちしているので、自前の移動手段を持たない一般の旅行者、あるいはバイクで行くが、もしかしたら運びきれないほどの商品を買ってしまうかもしれないと思う人などにとって、ロータス・カムティエン店と並んで利用しやすいメガストアであることには変わりはない。
 一方、ハーンドーン店は市内からおよそ13km離れており、ここまで郊外に位置しているメガストアはほかにはないのではないだろうか。
 ハーンドーン方面にロングステイしている人や国道1269号線沿いに点在するリゾートホテルに泊まっている旅行者には便利なロケーションだが、そのほかの人がわざわざ出向くほどの価値はないと思う。
 レンタカーでバーンタワーイにショッピングに行った帰りに寄ることも可能だが、それなら市内により近い以前からある.Big-Cのほうが個人的にはお勧めできると思う。
【2011年10月】


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■MAKRO


≪チェンマイ店≫

住所:152 Moo 6 T.Nongpakrang
TEL:053-116200〜11
FAX:053-116212

≪ハーンドーン店≫

住所:191 Moo 7 T.Maehiya
TEL:053-447799
FAX:053-447804


チェンマイ市内南東部にある巨大卸売スーパーマーケット、マクロチェンマイ店の写真

 タイ語では「メコー」と呼ばれている。オランダの企業との合弁で作られた、“cash and carry”を標榜する会員制のホールセール・クラブで、入店するには会員証が必要だが、パスポートを持っていけば簡単に作れる。店内にはありとあらゆる商品が天井までうず高く積み上げられており、その風景には目もくらむ。多くの商品はカートン単位で売られており、町のよろず屋などもここで仕入れていることが多い。しかしながら、最近ではオーショーンなどとの価格競争に敗れ、来店客数は減少傾向にあるらしい。また、1998年から1999年にかけて2度も大きな爆破事件が起きている。オーナーにビジネス上の恨みを持つ者の犯行と言われているが、真相は明らかになっていない。

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 サイトで紹介されていたので一度覗きに行きました。
 ハワイなどでCOSTCOという同じ様な会員制の店へ何度も行っていたので興味がありました。
 地図では高速に入って直ぐ右側にありますが、暫く前進してカルフールを通り過ぎてからユーターンして戻ってくることになります。
 パスポートのコピーを見せたらワンデイパスを発行してくれますので、それを勘定の時に出します。
 店の展示はやはりCOSTCOと同じで、大きなパッケージで大棚に山積みと言う状態ですが、とても安いのでタイの商店や屋台の人たちが生鮮食品やお菓子類、飲み物などを買い込みに来ているようで大変賑わって居ます。
 余り観光客は入っていませんが、ばら撒きお土産にタイ産のお菓子や食品もしくは雑貨品などを買うのなら最適かもしれません。
 10箱がワンパックになっていたりするので一つずつのばら売りは殆どありませんが、肉などの売り場は屋台の商人(?)が大きな買い物袋一杯にして買いこんでいました。
 便利な卸問屋のような使われ方をしているのかもしれません。
 ドライフルーツなどの10袋入りのパッケージなどは市場(タラート)で売られている値段より安いのかもしれません。
 巨大な店でありとあらゆるものが飾り付け無しで展示してあり、一見するだけでも壮大です。
 電化製品、家具、衣服、食品、生鮮などショッピング好きな人には面白い店です。
 帰りの交通としてエアポートプラザのようにタクシーやソンテオが待機していないので困りますが少し戻って入ってきた道まで歩いて移動すればソンテオが捕まります。
【マンダムさんのレポート。2009年11月】

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 2007年ごろに、ハーンドーン店がオープンした。場所は、国道108号線をエアポートプラザのある交差点から3.3kmほどのところだ。中に入って見たことはないが、スーパーハイウェイ沿いにあるチェンマイ店と比較するとやや規模が小さいように感じられる。ほぼ同時期にオープンしたビッグCとは300〜400mしか離れておらず、多少業態は異なるものの、かなりの競争にさらされていることは間違いないだろう。
【2009年2月】


タイのレンタカーはバジェットで決まり!


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■LOTUS


≪ミーチョーク店≫

場所:スーパーハイウェイから国道1001号線の北に進み、最初にある第一環状道路(国道3029号線)との大きな交差点(ミーチョーク交差点)の北東角


チェンマイ北部郊外にあるスーパー、ロータスミーチョーク店の外観 チェンマイ北部郊外には、以前は高級スーパーマーケットのリムピン・スーパーしかなかったのであるが、2013年、その真向かいに、ロータス・ミーチョーク店がオープンした。
 規模としてはそれほど大きくなく、カムティエン店とほぼ同規模だろうか。他の店舗と同様、1階にはKFC、ミスター・ドーナツ、デイリー・クイーン、MKスキなどどこにでも入っているような店のほかに、アディダスの専門ショップやIT CITYという小さいコンピュータショッピングモール、きちんとした排煙装置の付いた本格的な(?)韓国焼き肉店などといった店もあり、ここだけ見るとロータスとエアポートプラザの中間のような構成になっている。
 また、クーポン食堂はもこじんまりとしていて店は10軒ほどしかないが、オムライスやカツカレー、トムヤムクンうどんなどというものを出す日本食のブースもある。店内はどこもできたばかりなので、まだとてもきれいだ。
 ロータスに来るだけならばわざわざここまで出向く必要もないだろうが、向かいに立つリムピン・スーパーとセットで、高級と庶民的という2つのスーパーマーケットを比較してみるというのであれば面白いと思う。
 基本的には車のある人向けの店だが、両スーパーの建つ国道1001号線はメージョー方面に向かうソンテオも日中であれば多数通るので、足にもそれほど不便を感じることはないだろう。
【2013年10月】


≪ハーンドーン店≫

住所:132 Moo 1,ChiangMai-Hang Dong Rd.
TEL:053-807478
FAX:053-807500


チェンマイ市内南部にある巨大スーパーマーケット、ロータスハーンドーン店の写真

 堀の南西にあるスワンプルン門から南に伸びるティパネット通りを南下、空港から伸びるオームムアン通りとの交差点を過ぎて、2kmほど行った左側。位置的には、空港の滑走路の南端のほぼ延長線上にあり、着陸する飛行機の右側の窓から看板が見えることが多い。
 写真の通り、非常に大きなスーパーで、1階に店舗、2階にクーポン食堂とCD&カセット屋が入っている。衣料品は巨大スーパーの中では最も品揃えが豊富で、値段も非常に安い(私は、ここの99Bの長袖Tシャツを日本で愛用している)。家電品も豊富。
 2階は“クーポン食堂”と書いたが、実際にはクーポンではなく磁気テープが付いたプラスチック・カードを使用している。カウンターで金額を言うとテープに記録してくれ、店ではカードを渡すと、リーダーに金額を打ちこんでカードを通し、金額をマイナスする。
 ここには、「横濱」という日本料理を出す店があり、中華丼・カレーライスなどを出す。メニューも日本語で書いてあるが、店員に日本語は通じない。また、その隣には日本にもたくさんある某ファミレスそっくりのマークと店名の店もあり、カオパット・アメリカンなどを揃えている。
【2008年10月】


≪カムティエン店≫

場所:街の北側、カムティエン市場に隣接したスーパーハイウエイ沿い。チャーンプアック門からだと国道107号線を北上し、スーパーハイウエイとの交差点を右折、そのまましばらく行った右手。もしくは、ターペー門からチャイヤプーム通りをどこまでもずっと北上、ラタナコーシン通りをすぎてカムティエン市場の中に入り、さらに市場の北側のブロックへ進んだ先にある裏口からも行くことができる。



チェンマイ市内北部にあるスーパーマーケット、ロータスカムティエン店の写真 2002年にオープンした、ロータスの新店舗。正面はスーパーハイウエイに向いて、裏手はカムティエン市場の最北部にくっつくようにして建っている。上記のハーンドーン店、あるいはそのほかの郊外のメガストアと比較すると売り場は一回り小さいというカンジで、すでにそれらの店を知っている人にとっては今イチという印象になってしまうのではないだろうか。しかしながら、KFCやタイスキのMKなどのレストラン、クーポン食堂、金行や薬局、靴屋、携帯電話屋などの店のほか、セル&レンタルソフトのTSUTAYAもテナントとして入っているなど一通りのものは揃っており、通常のショッッピングをする上では何の支障もないであろう。
 ナイトバザール近辺からは、おそらく一番近くて行きやすいロケーションなので、そういった点からも利用価値は高いと思われる。
【2003年7月】


管理人がチェンマイ滞在中に使用しているウルトラノートブック
東芝ダイレクト


区切り線

■TOPSスーパーマーケット(チョータナー店)

場所:チャーンプアック門から北に伸びるチョータナー通りを700mほど行ったところにあるメルキュール・チェンマイ・ホテルの左隣


チェンマイ市内北部にあるトップススーパーマーケットの写真 今や、チェンマイの紀伊國屋か明治屋インターナショナル(東京在住以外の方にはわからない例えかも……)と言ってもよいかもしれない高級スーパーのリムピン・スーパーが、エアポート・プラザそばに旗艦店をオープンしたのに伴い長きにわたりこの場所で営業を続けていた店舗を閉鎖、入れ代わりに2007年にオープンしたのがTOPSスーパーマーケットだ。
 店内の構成は、以前営業していたリムピン・スーパーを踏襲しているのか、半分は洋服店、書店などが入り、残り半分がTOPSのほかの支店と同様の生鮮食料品や家庭雑貨を中心としたスーパーとしての売り場になっている。また、通りに面した側には、新たにワーウィー・コーヒー、パン屋(プンノーイというチェーン店)などが出店している。
 アパレルの品揃えは、店の規模から言ってもセンタン(セントラルデパート)やロビンソンデパートとは比較にならないが、入っているブランドは共通のものも多く、こちらのほうが安い(一年中セールをしているカンジ)ことも多いので、時間があれば立ち寄って比較してみると、賢いショッピングができるかもしれない。食料品も数は少ないが日本料理の材料などを含め外国人でも十分満足できる品揃えになっているし、家庭雑貨もたいていのものなら手に入れることができるだろう。

 このTOPSというスーパーマーケット、独立した店舗を構えているのは、自分が知る限りではここだけで、あとはカード・スアンケーオ(セントラル・デパート)とエアポート・プラザ(ロビンソン・デパート)の地下に出店している。
 ポジショニングとしては、店の規模はカーフーやロータスのようなメガストアとコンビニエンス・ストアのちょうど中間に位置し、グレード的にはアッパーミドル層あたりをターゲットにしているのではないかと推測できるが、現地のタイ人、駐在やロングステイの外国人を含め、ジャストフィットする市場の規模は、チェンマイという街ではそれほど大きくはないだろう。マーケティングを仕事としていた自分にとっては、このスーパーがどのような戦略と戦術をもって生き残りを図っていくのか、非常に興味深く見守って行きたいと考えている。
【2008年4月】






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